@doireiichiro.bsky.social
歌人。歌集『義弟全史』（短歌研究社刊）。ここは主に現実逃避の記録です。砂子屋書房HP「日々のクオリア」おつきあいくださりありがとうございました。https://sunagoya.com/tanka/?author=37
@eatmorecakes.bsky.social
ライター・エッセイスト。『おくれ毛で風を切れ』『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)『気づいたこと、気づかないままのこと』（シカク出版） デイリーポータルZ/北欧、暮らしの道具店/シカクのひみつマガジン/古賀・ブルボンの採用ラジオ ご連絡は👉https://forms.gle/GJJBgR8TGaA3TaWeA
@sarirahira.bsky.social
東京生まれBL育ちの文筆家。オタク女子ユニット「劇団雌猫」メンバー。12/6よりエッセイ連載「まだまだ大人になれません」をスタート。Blue Skyでもよろしくお願いします 仕事依頼はDM・メールアドレスよりお願いします
@aymuesk.bsky.social
歌人・文筆家 新刊『友達じゃないかもしれない』既刊『地球と書いて<ほし>って読むな』（文藝春秋）短歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』（書肆侃侃房）など Podcast番組「私より先に丁寧に暮らすな」 聴いてね
@nukimidaru.bsky.social
髙良真実｜歌人、文芸評論｜『はじめての近現代短歌史』｜早稲田短歌会出身, 沖縄に問いをもつ同人誌『滸』, 短歌史プロジェクト『Tri』, 竹柏会所属｜連絡先:DMまたは[email protected]｜第40回現代短歌評論賞, 第4回BR(ブックレビュー)賞｜学士（社会科学）
@yokaikinoko.bsky.social
作家。小説、俳句、短歌。第11回現代短歌社賞。第四回ことばと新人賞佳作など。即筆。BRUTUS(毎月15日発売の○月1日号)でお笑い日記連載中。『芸人短歌』企画編集。zine等販売 https://yokaikinoko.booth.pm ✉️[email protected]
@fakefakefur.bsky.social
笠木拓（1987.06.26-）。歌人。歌集『はるかカーテンコールまで』（港の人、2019年）。「遠泳」同人。富山市在住。 https://zenjitsutan.com/
@withoutssri.bsky.social
短歌 死 見てくれてありがとう ▼第一歌集『死のやわらかい』点滅社より https://tenmetsusya.base.shop/items/85585786 お誘いも嬉しいです📨 [email protected]
@fzzrymm.bsky.social
漫画家。ゲッサンで「北国ゆらゆら紀行」連載中&１巻発売中。ご連絡&お手紙は編集部へ📨相互の方はDMにて。 All rights reserved. 無断転載・利用をお断りします。 既刊といる場所まとめ https://lit.link/admin/creator
@mizunoshizu.bsky.social
@suzukigeno.bsky.social
お笑い芸人｜短歌｜説明｜空耳ボイパ｜栃木県さくら市出身｜J-WAVE『GURU GURU!』「鈴木ジェロニモ 半径3mの違和感短歌」｜プチ歌集『晴れていたら絶景』（芸人短歌）｜NHK『ドキュメント20min.』「ニッポンを説明する」NHKプラスで有料配信｜書籍『水道水の味を説明する』（ナナロク社）じわじわ発売中
@44da8810.bsky.social
1989年生まれ。福島県伊達市出身。歌人、文筆家。県立福島高校、早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系卒。大学院文学研究科フランス語フランス文学コース修士課程修了（博士後期課程満期退学）。学振DC2、人文研助手、非常勤講師など。博士論文「ジョルジュ・バタイユにおける演劇性の諸相」挫折中。歌集『忘却のための試論』『霊体の蝶』、散文集『死にたいのに死ねないので本を読む』。角川短歌賞、現代歌人協会賞。連絡先→[email protected]
@nojimastore.bsky.social
「近所の商店」 営業日はインスタプロフィール欄にあります。 "今"は #ビリヤニ壺 と #冷凍ビリヤニ #ビリヤニ弁当 を販売。 https://www.instagram.com/nojimastore?igsh=Mno0ZmIxMHY3NHV3&utm_source=qr
@ishado.bsky.social
@niosatoru.bsky.social
歌人。著書に『猫のいる家に帰りたい』『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』（ともに辰巳出版）、『いまから猫のはなしをします』（エムディエヌコーポレーション）、『また猫と 猫の挽歌集』（雷鳥社）。2025年３月に最新刊『猫と写真と短歌と僕と』（ONDORI)を刊行。